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2012年8月19日 (日)

手のひらの【発注端末】

先日、子どものスニーカーを探してたときのこと。

【店員さん】「あいにく、このサイズは在庫がございません。お取り寄せさせていただきましょうか?」

【私】「いいえ、結構です。ありがとう。」

(店員さんと離れて、Amazonアプリ起動

【娘】「あの靴、いいと思ったのになあーー。ここにあるの、大きすぎるよー。」

【私】「よし。じゃあ、そのタグの品番、読み上げてー。」

【娘】「これかなあ。B008FUPH8W。」

【私】「あー、あったあった。22センチだっけ、23センチ?」

【娘】「23センチ。」

【私】「在庫あるみたい。明日届くんだってー。しかもこっちの方が安いや。注文していい?」

【娘】「わあい!ありがとう!!」

みなさんの周りでも、こんなシーン、増えていませんか?

  • リアルな小売店舗は【ショールーム】
  • 個々人が持つスマホなどの【発注端末】で注文

以前から、このような購買行動の変化に注目していました。
この行動を前提とすると、「小売店舗の在庫投資は、いったい何のためか?」を見つめ直さざるを得ず、店舗の収益構造の変革が求められることになると考えています。

最近、ショールーミングという用語が定着しはじめました。

みなさんのご事業への影響は、どのようなものですか?

---当事務所のホームページもご覧ください。---

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コメント

ショールーミングという用語は知らなくても、実際やっていました。
私の場合も、運動用の靴を、お店で履き心地、サイズの確認をしてから、
ネットで安いところを探し、購入しました。
消費者にとっては、便利ですが、さて小売店にとっては・・・
この先どうなっていくのでしょうね。think

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